ぶっ壊れたんだよ!(゚Д゚)ゴルァ!
で、いろんなサイト参考にやったんだけどもうまくいかん Orz
症状
最初NAV2でEMになってたんで
ここみてF/WをVer.1.24にアップデートしたらアクセスできるけどもVer.1.26にできない状態に・・・さらにDTCP-IP機能アップデートボタンを押してもエラーでアップできない。
いろんなとこ見てTFTPDでブートして転送なっていうのもやってみたが症状変わらず。
いろいろやってるうちにadmin:passwordでwebにログインできなくなったっていうね・・・
普通ならメーカー修理なの?
メーカのとこの手順どおりにやって?うそでしょ?www
1.26にあげるってのも落としてきたやつ1.64なのに?もうページ作ってるやつが
1.64だか1.26だか126円だかわからなくなってんじゃないのか?
もうメーカーに出しても代替で帰ってくるの確定だと思ったんでやっぱり自分でやるかなっと・・・
っとここまで前置き
やったことのメモ(
注意!データはぶっ飛ぶものと理解してね、うまくいけば残ってるかも・・・)
①分解方法解説してるページ見て殻を割る
②ハードディスク抜く
③Ubuntu12のCDをPCに突っ込んで起動
④端末開いてsudo -i
⑤USBでぶっこ抜いたHDDを接続
⑥パーテーションが3つ開くのでシステムのとことuBoot.なんたらのとこのファイルをさくっと消す
(これやっとかないと復旧させてもadminでログインできないループ、共有のパーテーションはそのまま)
⑦Ubuntu落としてwindows起動(このときUSB接続のHDDは抜く)
⑧HDDをLSの基盤に接続
HDD自体のファームにトラブルがある場合は基盤にくっつける前にF/Wアップデートしとけば?
⑨tftpd bootの準備をその手のサイト見て準備
⑩ver.1.24を転送(PC192.168.11.1 LS192.168.11.150になるようなら直結でもルーターかましても何でもいい)
⑪ここで一応admin:passwordでwebに入れるようになってるはずだけどDTCP-IP機能アップデートボタンは相変わらずエラーなのでほっとく
⑫F/W 1.64を展開、準備
⑬当然アップデート失敗するので(つーか必要なしと出てくる)LSUpdater.iniを開き以下のように書き換える
[Application]
Title = BUFFALO LinkStation Series Updater Ver.1.64
WaitReboot = 1200
WaitFormat = 600
WaitFileSend = 600
WaitDiscover = 120
[Target]
ProductID = 0x00000011
Name = LS-XHL
[Flags]
VersionCheck = 0
NoFormatting = 0
LS-XHLのページにあるのにプロダクトないってどういうことよアップデートできないって質問してるの当たり前ジャンレノ
⑭LSUpdater.exeでアップデートできるようになったので強制アップデート
⑯終了したらwebログインしてみるといろいろ復旧してるはず
ちなみに転送速度の関係でセッション終了しちまうギガビット環境の人はブラウザ変えてみたら?クロームとか無理だった・・・
自己責任でよろしく ノシ
- 2013/02/26(火) 02:36:39|
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